約 4,645,036 件
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/87.html
西武ライオンズ ベースボールヒーローズ2に関する情報はbbh2@wiki(http //www20.atwiki.jp/bbh2/ )へ移動してください 西武 投手の場合 投 打 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名 背番号 POS 投 打 P M 走 送 守 計 守備適性 スキル チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B06B041 西口 文也 13 先発 右 右 15 19 16 13 12 75 スライダー5/カーブ1/チェンジアップ1/シュート1 なし 4 3 3 3 5 3 2 3 3 3 B06B042 小野寺 力 14 抑え 右 右 18 13 13 13 13 70 フォーク3/カーブ1/スライダー1 なし 3 3 3 3 3 4 4 3 3 4 B06B043 涌井 秀章 16 先発 右 右 16 13 14 16 13 72 スライダー3/カーブ1/フォーク1/シンカー1 なし 3 3 3 3 3 4 3 3 3 4 B06B044 松坂 大輔 18 先発 右 右 18 17 15 18 13 81 Hスライダー4/Vスライダー2/ドロップ1/サークルチェンジ1 尻上がり/ジャイロボール 3 3 3 3 4 4 4 4 3 4 B06B045 石井 貴 21 中継ぎ 右 右 14 13 15 11 14 67 スライダー3/カーブ1/フォーク1/Hシュート1 威圧感 3 3 2 3 3 1 3 1 3 3 B06B046 星野 智樹 26 中継ぎ 左 左 14 13 15 10 14 66 スライダー3/カーブ1/スクリュー1/シュート1 なし 3 4 3 3 3 3 3 4 3 3 B06B047 帆足 和幸 47 先発 左 左 14 13 15 14 13 69 スライダー1/カーブ1/パーム3/スクリュー1/シュート1 勝負運 2 3 3 3 3 3 4 3 3 3 B06B048 細川 亨 30 捕手 右 右 13 11 10 17 15 66 捕C ブロック 3 3 4 2 4 2 3 3 3 3 B06B049 中島 裕之 3 遊撃手 右 右 16 15 17 15 15 78 三D/遊B パワーヒッター/初球 4 3 2 3 4 2 4 2 3 1 B06B050 片岡 易之 7 二塁手 右 右 11 15 18 12 16 72 二B/三C/遊D チャンスメーカー 2 3 3 4 2 2 4 3 3 1 B06B051 石井 義人 32 三塁手 右 左 13 18 14 12 10 67 二D/三D 満塁/固め打ち 3 3 2 2 2 2 3 3 3 1 B06B052 ジェフリー リーファー 40 一塁手 右 左 15 13 12 15 11 66 一E/三E/左D/中E/右D なし 3 3 1 2 4 2 3 3 3 1 B06B053 アレックス カブレラ 42 一塁手 右 右 19 18 10 14 10 71 一D パワーヒッター/初球/体当たり 4 3 1 2 5 3 3 3 4 1 B06B054 福地 寿樹 53 二塁手 右 両 11 15 19 11 12 68 二D/左D/中D/右D なし 3 4 2 2 2 2 4 3 3 1 B06B055 中村 剛也 60 三塁手 右 右 15 13 13 16 9 66 一E/三E パワーヒッター/連発 2 2 1 2 4 2 3 3 3 1 B06B056 和田 一浩 5 左翼手 右 右 16 18 10 15 11 70 左D/中E/右E 威圧感/パワーヒッター/逆境/広角打法/初球 2 3 1 2 4 3 3 3 3 1 B06B057 赤田 将吾 9 中堅手 右 両 12 15 17 11 15 70 左C/中B/右C チャンスメーカー/内野安打 3 3 3 4 3 3 4 3 3 1 B06B058 佐藤 友亮 10 右翼手 右 右 11 13 17 11 16 68 二D/左D/中C/右B 流し打ち 3 3 4 2 2 3 3 3 3 1 B06B059 高山 久 44 右翼手 右 右 12 12 14 17 13 68 左C/中C/右C なし 3 3 1 2 3 2 3 3 3 1 B06B060 G.G.佐藤 46 右翼手 右 右 14 12 14 16 11 67 一E/左E/中E/右D パワーヒッター 3 3 1 2 4 1 3 3 3 1 B06W031 大沼 幸二 15 中継ぎ 右 右 16 11 10 13 13 63 スライダー1/カーブ1/チェンジアップ2 なし 4 3 3 3 2 2 2 3 3 4 B06W032 許 銘傑 23 先発 右 右 14 11 14 13 13 65 スライダー2/カーブ1/チェンジアップ1/Hシンカー1 なし 2 3 2 3 2 1 3 3 3 3 B06W033 正津 英志 25 中継ぎ 右 右 13 10 14 11 14 62 スライダー2/シンカー1 なし 2 2 3 3 2 1 3 3 3 3 B06W034 三井 浩二 29 中継ぎ 左 左 14 11 13 12 14 64 オリジナル2/カーブ2/スライダー1 なし 2 3 3 3 2 2 4 3 3 3 B06W035 クリストファー ギッセル 34 先発 右 右 15 8 15 13 12 63 スライダー1/チェンジアップ1 なし 3 3 3 3 1 2 3 3 3 3 B06W036 田崎 昌弘 35 中継ぎ 右 右 14 11 13 13 14 65 スライダー1/カーブ1/フォーク2 なし 2 3 3 3 2 2 3 3 3 3 B06W037 山岸 穣 36 中継ぎ 右 右 14 11 15 10 12 62 スライダー1/チェンジアップ1/ドロップ2 なし 2 3 3 3 2 1 3 1 3 3 B06W038 アレックス グラマン 54 先発 左 左 14 12 12 12 12 62 スクリュー2/スライダー1/SFF1 なし 3 3 3 3 3 2 3 2 3 3 B06W039 宮越 徹 66 先発 右 右 13 9 12 12 13 59 スライダー1/スローカーブ1/フォーク1/シュート1 なし 4 3 2 3 1 1 3 2 3 3 B06W040 東 和政 69 中継ぎ 右 右 14 10 13 11 12 60 Hスライダー1/カーブ1/フォーク1/シンカー1/シュート1 なし 3 3 3 3 2 1 3 2 3 3 B06W041 炭谷 銀仁朗 37 捕手 右 右 11 10 10 18 12 61 捕D 満塁 4 3 2 2 4 2 3 4 3 3 B06W042 高木 浩之 4 二塁手 右 左 10 16 14 11 12 63 二C 内野安打/初球 3 3 3 2 1 4 4 3 3 1 B06W043 平尾 博嗣 8 三塁手 右 右 12 13 13 12 13 63 二D/三C/遊D なし 3 3 2 2 2 3 3 3 3 1 B06W044 江藤 智 33 三塁手 右 右 15 12 11 12 11 61 一D/三D パワーヒッター 3 3 1 2 5 2 3 3 3 1 B06W045 栗山 巧 52 右翼手 右 左 12 16 15 13 10 66 左E/中E/右D 内野安打/初球 3 2 1 2 2 2 3 3 3 1 背番号追加してみました トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/7693.html
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/7686.html
https://w.atwiki.jp/ps-kouryaku/pages/14.html
・日本 ・韓国 ・中国 ・チャイニーズ・タイペイ(台湾、中華民国) ・キューバ ・メキシコ ・オーストラリア ・南アフリカ ・アメリカ ・ベネズエラ ・カナダ ・イタリア ・ドミニカ ・プエルトリコ ・パナマ ・オランダ コメント おおよそのチーム力ランキング(独断と偏見) 1位 日本 2位 キューバ 3位 アメリカ 4位 韓国 5位 ドミニカ合衆国 6位 プエルトリコ 7位 ベネズエラ 8位 メキシコ 9位 カナダ 10位 イタリア 11位 オランダ 12位 パナマ 13位 台湾 13位 オーストラリア 15位 中国 16位 南アフリカ 投球制限や登板間隔の制限があるため、とにかく投手のやりくりがゲームの勝敗を握る。また、他のモードでもそうだが、守備固めができたり、代打の切り札がいたりすると試合に余裕が持てる。積極的に使っていきたい ・日本 松坂・ダルビッシュは好調以上ならストレートとHスライダー・スラーブだけでもある程度抑えられる。 難易度によってはそれだけで完封も出来る。 リリーフ陣は藤川以外は能力が高くはないので注意。 特に馬原、岩田は初心者には全くオススメ出来ない。馬原はノーコン。岩田のスラーブは曲りすぎてストライクが取りづらい。 渡辺俊はランナーさえ出さなければ使い易い。小松の能力はバランスは良いのだが、全体的にこじんまりしている。杉内は左打者に直球勝負しなければOK。 涌井は一次・二次ラウンドの一位決定戦で先発させると、岩隈の負担が無くなる。内海は負け運所持なので、接戦時には使わないのがオススメ。先発は論外。 田中・山口は他の投手を次の試合に取っておきたい時に使う。 野手陣はとにかく機動力が高い。 盗塁の成功率が高い選手が、イチロー・片岡・川崎・中島・岩村・福留・青木・稲葉・亀井と九人もいるので、バシバシ走るのが良し。ちなみに石原も盗塁4を所持しているが、大して期待は出来ない。 控えには、内川・阿部の二人が代打で活躍してくれる。 内川をファースト、片岡をサードで起用し、左右の代打に小笠原・村田を取っておくのもアリ。亀井は意外に打力があるるので、考慮しても良い。 ・韓国 準優勝チームだけあり、非常に強力だ。敵に回すと厄介な相手となる。 日本キラー(笑)となってしまったが強力なキム・グァンヒョン、新日本キラーポン・ジュングン、2008年最優秀防御率ユン・ソクミン、怪物リュ・ヒョンジンと名前を挙げていけばきりがない。誰を先発にするか迷うところだ。中継ぎもサブマリンのチョン・デヒョンやアジアのセーブ王オ・スンファン、そしてイム・チャンヨンと韓国を代表するクローザーが顔をそろえる。中継ぎが他に比べると手薄(それでも十分強い)なので決勝ラウンドまで進めれば先発のうち二人を中継ぎに回すのがよい。 打線も敵に回すと厄介だ。俊足のイ・ジョンウクにチョン・グンウ、万能コ・ヨンミン、巧打のキム・ヒョンスに国民的右翼手ことイ・ジンヨン、一発のあるイ・デホ、キム・テギュン、メジャーリーガーチュ・シンス、堅守パク・キヒョクとバランスがよい。それに加えて大舞台持ちやチャンスに強い選手が多い。敵に回した場合、ほぼ確実に投手戦になるので、バントで確実にランナーを進めて堅実に点を取りにいき、守る際にも足の速い選手を塁においた状態でクリンナップにまわさないよう気をつけたいところだ。 ・中国 まず投手陣が残念。エースのリ・チェンハウですら決め球と言えるような球種を持っていない点からして、あとの投手は推して知るべし。特に中継ぎ陣は思わず目を覆ってしまいそうな惨たる状況である。先発陣はまだマシなのでとにかく長いイニングを粘り、左のチェン・ジュンイ、右のチェン・クンにつないでいくしかない。空振りは取れないものと諦めて配球を工夫し、たとえベストピッチが投げられなくても大丈夫なようなるべく打たせて取る投球を心がけよう。 野手も軒並みミートパワーD未満の上に、守備はE、Fのオンパレード、特殊能力も皆無の三重苦。得点をあげるにはひたすらつなぐバッティングをしなくてはならない。クリーンナップトリオは「他に比べれば」マシな能力なので、彼らで点を稼ぐ。足の速い1、2番打者で盗塁することも忘れない。 そして何よりマズいのは同ブロックに日本と韓国がいること。Bブロック(弱小枠がギリギリひとつ空いている)に所属する南アと異なり2チームも超強豪国がいるため、まさに「始めからクライマックス」状態になる。並の腕では1次リーグの突破すら至難の技。難易度スピリッツ球速リアスピで優勝できるプレイヤーが果たして登場するのか・・・? ・チャイニーズ・タイペイ(台湾、中華民国) 投手に関しては球威D以上ある投手が多く、また球威Cを持つ投手が一人いる。打線はリンウェイツゥより強力な選手(巧打C,長打B程度)が2人ほどいるが、それ以外はDが多い選手ばかり。とにかくチャンスを広げた状態でクリンナップにまわす戦い方が主体となる。中国と同様、日本も韓国も強力な投手を当ててくるので腕が必要。 ・キューバ 先発陣はチャップマン、ベラ、ラソ、ロドリゲス、マヤと豊富なので、一~五回までは安定したゲーム運びが出来るはず。 ややリリーフ陣の能力が劣っているので、状況によっては現実のようにラソやY・ゴンザレスにロングリリーフをさせるのもオススメ。 打線は一・二番をパレとオリベラで組み、盗塁でドンドン掻き回していく作戦がかなり有効。 三・四番はグリエル・セペダや、セペダ・デスパイネ等が良い。モリーニョやペドロソを三番で使うのも有効。 その場合は、グリエルを六番・デスパイネを七番で使うと、非常にバランスの取れた打線になるので、調子次第でどうぞ。 ・メキシコ 投手陣はメキシコのエースでコントロールがよく球種も豊富なオルテガや、メジャーで15勝をあげたペレスが中心となる。 またクローザーにはメジャーで42セーブを上げ、防御率1.60という好成績を残したソリアが控え、それにつなぐリリーフ陣も球威D以上の球を二つ以上持つ投手が多く、安定している。 打線は30HR、100打点以上をあげたカントゥや万能選手のエイドリアン・ゴンザレスを中心に、長打力のあるキャッチャーのバラハス、 堅守のエドガー・ゴンザレスらメジャーリーガーが顔を見せる。メジャーリーガーではないが元オリックスのガルシアも長打力があり強力だ。 また守備も堅いため、十分に優勝を狙えるチームだろう。ただ二次ラウンドで戦うことになる日本や韓国は投手力がすばらしく、力押しではなかなか点が取れない。 ランナーが出たらクリンナップ以外はバントで送り、クリンナップはホームランを狙う戦い方をしていきたい。 ・オーストラリア 投手力は球威C以上が多くて割といける。元阪神のオクスプリングやブラックリーを柱として戦っていくと良い。 打線がとにかく貧弱。南アフリカよりは遥かにマシだが、それでも巧打D以下が殆ど。本塁打も出ない。それでも初戦のメキシコは中継ぎを攻めれば十分に勝てる相手だが、 勝つとキューバがチャップマンを当ててくるので、緒戦はあえて負けて敗者復活枠からの二次ラウンド出場を狙う方法も十分にありうる。 ただし二次ラウンドは日本や韓国といった強力な投手陣を擁するチームが出てくるので腕がなければ厳しいかもしれない。 ・南アフリカ 打力・投手力ともに全チーム中最弱。投手も野手も殆どの能力がE以下で目も当てられない。 しかしアンジェルーチ(ストレート球威D,シンキングF変化量2球威D)とエラリオ(ストレート球威C、チェンジアップ球威D、コントロールはともにC)は割と強く スタミナもあるため、この2人をオーストラリアとメキシコに当てて確実に勝ちに行くのが得策だろう。球数制限や投手層を考えると6回まで投げてもらいたいところ。 キューバは球数制限のある一次ラウンドではとても抑えられる打線ではないため二次ラウンドで。 打線はンゴエペ(巧打E長打E走力C)とウィレンバーグ(巧打C長打D走力E)が主力となる。というかそれ以外使えない。フォアボールで出塁し、ウィレンバーグで返すのがセオリーになるだろう。一次ラウンドは相手チームの制球力があまりないのでボールを良く見ていけば勝機は十分にある。 ・アメリカ とにかく投手陣が優秀。 ピービはやや変化球に難アリだが、ドンドン直球で押せるタイプ。オズワルトは非常にバランスが良く、スライダーを軸に変化球でゴロを狙う組み立て方も出来る。リリーはカーブが曲がりすぎて逆に使いにくいので、落ちる球と直球主体で攻めて行くのがよろしい。ガスリーはロングリリーフとしても使える。第一回大会の日本の様に「第ニの先発」として活躍してくれる。 中継ぎ陣もラバー・アームことS・シールズ、変則投法のジーグラー、バシバシ直球で押せるベル、常に三振を狙えるプッツ等かなり使える選手ばかり。調子次第で起用し、勝利の方程式は意識しない方が良い。 野手陣は打撃力が非常に高い。 中心打者であるC・ジョーンズは、プレイヤーの腕によっては毎打席ヒットが狙える選手。(ちなみに筆者には不可能) 他にも、異常とも言えるパワーのA・ダン、守備能力が物凄いロリンズ、パワメジャに比べると微妙にシビアな査定になっているジーター、便利屋デローサ、万能選手D・ライト等超の付くスター揃い。 やや無理矢理だが、D・ロバーツをスタメンから外し、ジーターをセカンドで起用し、ショートにロリンズを起用すると、それなりに守備は固まる。ただ、外野の守備がやや劣るので、調子によっては、A・ダンを外し、ビクトリーノを起用するのがオススメ。 ・ベネズエラ 先発のF・ヘルナンデスがとても優秀。現実ではヘルナンデスを温存したのが裏目に出て準決勝で韓国に大敗したベネズエラだが、ゲームでもエースの投入時期および投球数には細心の注意を払わなければならない。他の先発は打たせて取る投球が得意なシルバ、ガララーガが軸となる。中継ぎは全体的に小粒ぞろいだが、守護神のKロッドことF・ロドリゲスの存在が大きい。よほどへなちょこな投球をしないかぎり逆転される心配はないので(威圧感+高い球威+豪快なフォームにつられてついつい強引な配球になってしまいがちだが・・・)後ろの回から逆算して継投を考えること。セットアッパー役にはO・モレノが適任だが、場合によってはKロッドを2イニング投げさせることも必要になる。 打撃は非常に強力。カブレラ→オルドネス→ギーエンのタイガース三人組に加えてモーラ、アブレイユ、ロペス、R・ヘルナンデスと並び、どこからでもランナーを出し、どこからでも点が取れる。打線を並び替えて、三番に07年首位打者のオルドネスを配置、4番の08年本塁打王・カブレラにつなぐのもおすすめ。守備面もセカンド以外に目立った穴はなく、守備固めすれば万全になる。キャッチャーの守備能力がスタメン控えともに低いのが難点か。 ・カナダ 投手陣がとにかく貧弱。イタリア以下。 しかし打線はベイらメジャーリーガーがずらりと並ぶ。投手陣が貧弱な分、打線が失点をカバーする戦い方が主流になってくるだろう。 CPUが使うと割とアメリカやベネズエラに勝つ。 ・イタリア 投手は元オリックスのセラフィニや、マエストリが強力。中でもマエストリは球威Bが二つ、球威Cが一つと強豪チームでもエースになれる実力を持つ。アメリカやドミニカなど強力なチームに当てていこう。 打線に関しては元ロッテのパスクチとメジャーリーガーのカタラノットが中心。パスクチはミートこそ小さいがとにかくパワーがあるため、打率は捨てて全打席強振でもかまわないだろう。カタラノットは巧打B、長打A、ラインドライブ持ちと日本の球団でもクリンナップを打てる実力がある。しかし、左打者には弱く、また心なしか能力を考えると若干打ちにくい感じはするため気をつけたほうがいい。他にもコスタンゾら長打力のある(長打B)選手もいるため、弱小チームの中では屈指の強さを誇るだろう。ただし、一次ラウンドはヘルナンデスを当ててくるベネズエラ、ピービを当ててくるアメリカと強力なチームがおり、二次ラウンドではドミニカとプエルトリコの投手は150キロ台後半を連発してくるため、この三人がいても打線に物足りなさを感じることになるだろう。 ・ドミニカ スター揃いのチーム・・・であるのだが、明らかにメンバーの選び方に偏りが見られるのは言ってはいけない 投手力は言われていた以上に強力。唯一Lカーブを持つペドロ・マルティネスをはじめ、17勝投手ボルケス、最速100マイルのヒメネスら先発陣が中でも頭一つ抜けている。中継ぎが弱いのは否定できないが、アレドンド、マーモルらは球威AとBが一つずつと強力。ただしこの2人は過大評価な気もする。 打線が投手の失点をカバーするという戦い方になってくるだろう。ほぼ全員がラインドライブやアベレージヒッター持ちと相当なチートっぷりである。中でもオルティズはパワーがずば抜けておりチャンスにも強い。メジャーを代表する強打者と言うだけはある。他にもホセ・レイエスやテハダ、ラミレス、引退したが依然強力なアルー等の超一流選手が並ぶ。しかしながら、メンバーをよく見て欲しい。残念なことに結構ポジションがかぶっているのである。と言うわけで結構メチャクチャなオーダーを組まなければならず、結果守備力が大変なことになる。しかもチャンスに弱い選手が結構多い。このような要因が絡んだ結果、現実では一次ラウンド敗退と言う結果に終わってしまった。実際、このチームを敵に回したときも、基本的に皆チャンスには弱いので、オルティズだけ警戒しておけば何とかなるのが現実。能力の割にはそれほど強くないので注意すること。 ・プエルトリコ まず投手陣が強力だ。先発はバスケスやサンチェスら球威B以上の選手が主軸となり、カブレラ他中継ぎ投手陣も殆どが球威C,Bの球を持つ。中継ぎはどの投手も際立った能力がなく、他の有力国のような「抑えの切り札」がいないのが残念なところであるが、どの中継ぎもそこそこ仕事をしてくれるということは逆に連投制限のあるWBCでは有利に働くとも考えられる。 野手で特筆すべきは捕手の陣容の厚さ。Iロッド、ソト、モリーナとメジャートップクラスの捕手がずらりと並び、08&09年のMLBオールスタースタメン捕手が揃ってDH&控えにまわる様はまさしく「捕手大国」。モリーナはスローA肩力Sとバツグンの盗塁阻止能力を誇るため、スピードスター勢ぞろいの日本、積極盗塁持ちの多い韓国、ドミニカと対戦する際にマスクを被らせると面白い。 その他野手もドミニカ、ベネズエラには見劣りするものの、主砲デルガドを中心にベルトラン、リオス、ロペスら強打の選手が揃っており、守備面もレフトを除いてC以上、レフトに守備固めとしてフェリシアーノを投入すれば外野守備はそれぞれB・S・Aと鉄壁にできる。 総じて攻守に隙のないチームであり、「プエルトリコ?何それ食えるの?」「トーナメント表の国旗を見て、次はキューバ戦かと思って楽しみにしてたら実はプエルトリコだった。がっかりした。」などとなめてかかると痛い目にあうのは間違いない。 ・パナマ 投手陣は球威Cを持つ投手が目立ち、一見すると弱小の中では優秀に見えるが、実際には強い投手がスナミナの低い中継ぎに集まっているため先発のやりくりに苦労することになる。その中継ぎではメンドーサとコーパスがHシンカーを習得しており優秀。特にコーパスは対左△1を習得しているのでとても重宝する。 打線はミート、走力の低い選手が多く、つなぐ野球がやり辛い。では長打力の方は、と見てみると、こちらも一発を狙うには微妙なパワーの選手ばかりであり、4番のカルロス・リーのワンマン打線と言っていい。リーの打席は全部長打にするくらいの気持ちで攻撃すること。ズレータも一発を狙えるが、ミートG+チャンス▲1ではなかなか厳しい。逆にパナマと対戦する時はリーさえ警戒(場合によっては敬遠)すれば楽勝である。なお、先発投手のチェンはミートDパワーDと、投手にするにはもったいないほどの強打者。 ・オランダ 球威C以上を持つ投手がちらほら見られ、球威B以上が2人。中でもメジャーで10勝したこともあるポンソンは強力で、投手力に関して言えば弱小チームの中でも頭三つぐらい抜けている。 このように投手力が優れていて、層も厚いのでどんどん投手を投入していくとよい。ただしドミニカ、プエルトリコはともに打力が半端ないため、能力に頼って適当に投げていると普通に打たれる。積極的にインコースを攻め、ボール球も有効に使っていきたい。 打線はミートCの選手が数名とサイモン(巧打E長打B、PH持ち)がいるが、相手投手が身体能力任せに150キロ台後半を連発してくることもあり、能力の割りに打ちにくい。また現実ではファインプレーを連発していたがゲームでの守備力は言うほどたいしたことがないので油断は禁物である。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2528.html
2007年春合宿アフター 山陰 旅行記一覧#2006 ←2007年春合宿 | 2007年4月佐倉・佐原→ 俺企画のアフター。初めての山陰。 参加者 M2 橋野・安藤(19日から) M1 北條 3年 薫 2年 ドリ・サチ 1年 てっし 旅行記 2007年3月17日(土) 輪行:高松→温泉津 2007年3月18日(日) 温泉津→石見銀山→出雲 60km 2007年3月19日(月) 出雲→斐川 56km 2007年3月20日(火) 斐川→松江→境港 66km 2007年3月21日(水) 境港→北栄 68km 2007年3月22日(木) 北栄→倉吉→鳥取 70km 2007年3月23日(金) 鳥取→餘部 40km 2007年3月24日(土) 輪行 すべての写真(フォト蔵) 旅程 より大きな地図で 2007年3月 春合宿アフター 山陰 を表示 3月17日(土) 香川県高松市 国民宿舎栗林山荘 ↓ 香川県道33号 香川県道43号 コインランドリー ダイキ上福岡店 ↓ 国道11号 丸亀町商店街 百十四銀行高松支店 さぬき手打うどん番丁 ↓ コインランドリー ↓ 高松駅 ↓ 輪行(高松13:13→岡山14:06 14:29→新見16:13 16:28→米子18:14 19:17→出雲市) ↓ 輪行(出雲市→温泉津) 島根県大田市 温泉津駅 3月18日(日) 島根県大田市 温泉津駅 ↓ 島根県道202号 島根県道236号 温泉津 元湯泉薬湯 ↓ 国道9号 島根県道31号 仁摩健康公園 ↓ 大森… 石見銀山 龍源寺間歩 ↓ 島根県道46号 国道375号 大田ファミリーデパートパル ↓ 島根県道30号 島根県道285号 国道9号 島根県出雲市 多伎いちじく温泉 道の駅キララ多伎 3月19日(月) 島根県出雲市 道の駅キララ多伎 ↓ 国道9号 国道431号 旧JR大社駅 手打そば本家大梶 出雲大社前駅 出雲大社 島根ワイナリー ↓ 島根県道161号 島根県簸川郡斐川町(現出雲市) ひかわ美人の湯 道の駅湯の川 3月20日(火) 島根県簸川郡斐川町(現出雲市) 道の駅湯の川 ↓ 宍道湖湖北自転車道 築地松 島村橋 ↓ 宍道湖湖北自転車道 国道431号 島根県松江市 松江堀川地ビール館 松江城跡 塩見縄手 ↓ 島根県道260号 島根県道338号 大根島 江島大橋 ↓ 鳥取県道246号 鳥取県境港市 みなと温泉館 境港公共マリーナキャンプ場 3月21日(水) 鳥取県境港市 境港公共マリーナキャンプ場 ↓ 鳥取県道246号 鳥取県道285号 水木しげるロード 境水道大橋 ↓ 国道431号 鳥取県米子市 弓ヶ浜 ↓ 鳥取県道300号 国道9号 鳥取県東伯郡琴浦町 道の駅ポート赤碕 ↓ 鳥取県道151号 鳥取県東伯郡北栄町 大栄温泉 3月22日(木) 鳥取県東伯郡北栄町 大栄温泉 ↓ 鳥取県道297号 道の駅大栄 ↓ 国道9号 伯耆自転車道 鳥取県倉吉市 倉吉 ↓ 伯耆自転車道 国道9号 鳥取県鳥取市 魚見台 宝喜温泉館 道の駅神話の里白うさぎ 3月23日(金) 鳥取県鳥取市 道の駅神話の里白うさぎ 白兎神社 ↓ 国道9号 因幡自転車道 砂丘センター 鳥取砂丘 ↓ 鳥取県道319号 国道9号 駟馳山峠 鳥取県岩美郡岩美町 ↓ 国道178号 兵庫県美方郡香美町 餘部鉄橋 ↓ 兵庫県道4号 かすみ矢田川温泉 香住駅 3月24日(土) 兵庫県美方郡香美町 香住駅 ↓ 輪行(香住→西千葉) 旅行記一覧#2006 ←2007年春合宿 | 2007年4月佐倉・佐原→
https://w.atwiki.jp/anikara/pages/316.html
第203回アニカラ鳥取司令室オフ会 1/7時点で鳥取県コロナ警報発令となりましたので、歌会は中止とします。 ヒトカラ・イエカラのみの参加でお願いします。 2022年もコロナに負けないよう楽しくアニカラ歌っていきましょう♪ 注意:募集途中でもコロナ感染状況悪化し、鳥取県で感染警報出た場合は歌会は中止します。 まだ集合はちょっとと言う方はヒトカラ・イエカラ参加でお願いします。 歌唱リストを1週間くらいの間に日記UPかメッセで送ってください。 ■集合開催について 鳥オフガイドラインにしたがっての開催となります。 以下一読ください。 新型コロナ禍の通常歌会開催の考え方について(2021.07.06) ■場所:カラオケBanBan 米子米原店 米子市米原4-5-55 0859-35-7711 ■日時:2022年1月16日(日) 11 00~19 00頃まで (ヒトカラ・イエカラの方は参加時間は自由です) ■料金:1,000円(フリータイムドリンクバー付) ■お題:広島(廣も可) 作品名、曲名、歌詞にお題漢字のどちらかが入っていること。 <2次会> オンライン飲み参加の方は2次会場PCで繋ぎます。 最大12名ですが、オンライン環境の関係で途中切れたりするかも知れません。 詳しくはこちら → 鳥オフ詳細 参加表明はこちら → はじめての参加表明 第202回アニカラ鳥取司令室オフ会は34名参加で行いました! 参加の皆様、お疲れ様でした! 第202回歌唱リスト ここを編集
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/88.html
オリックスバファローズ ベースボールヒーローズ2に関する情報はbbh2@wiki(http //www20.atwiki.jp/bbh2/ )へ移動してください オリックス 投手の場合 投 打 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名 背番号 POS 投 打 P M 走 送 守 計 守備適性 スキル チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B06B061 トム デイビー 6 先発 右 右 17 11 15 14 12 69 スライダー1/カーブ1/チェンジアップ2 尻上がり/牽制 3 3 2 3 2 4 3 2 3 4 B06B062 川越 英隆 11 先発 右 右 16 13 16 18 13 76 Hスライダー1/カーブ2/オリジナル1 なし 3 4 2 3 3 2 2 2 3 4 B06B063 加藤 大輔 15 中継ぎ 右 右 17 15 15 13 13 73 スライダー1/ナックル4/SFF1 なし 3 3 3 3 4 4 4 4 3 4 B06B064 平野 佳寿 16 先発 右 右 15 11 15 16 12 69 スライダー2/カーブ1/フォーク1 なし 3 3 3 3 2 3 3 3 3 4 B06B065 大久保 勝信 35 抑え 右 右 16 12 17 11 14 70 スライダー1/フォーク3 なし 4 3 3 3 3 2 2 3 3 3 B06B066 萩原 淳 42 中継ぎ 右 右 17 11 13 14 14 69 スライダー1/カーブ1/フォーク2 なし 2 3 3 3 2 2 3 4 3 4 B06B067 菊地原 毅 43 中継ぎ 左 左 15 11 17 10 14 67 シュート1/スクリュー1/スライダー2 なし 4 3 3 3 2 3 3 5 4 4 B06B068 光原 逸裕 45 先発 右 右 15 11 15 14 13 68 スライダー2/カーブ1/SFF1 なし 3 3 3 3 2 2 3 2 3 4 B06B069 後藤 光尊 1 二塁手 右 左 14 17 16 14 14 75 一E/二C/三C/遊C/左D/中D/右D サヨナラ/初球 3 2 2 3 3 2 4 3 3 1 B06B070 阿部 真宏 4 遊撃手 右 右 12 17 13 14 16 72 一E/二C/三C/遊C チャンスメーカー/逆境 3 3 3 3 2 3 3 4 3 1 B06B071 水口 栄二 7 二塁手 右 右 12 14 12 14 16 68 一E/二C/三C/遊E なし 3 4 4 3 2 4 3 4 4 1 B06B072 中村 紀洋 8 三塁手 右 右 17 15 8 17 14 71 三C/遊C 威圧感/パワーヒッター/広角打法 3 3 2 3 5 4 3 3 3 1 B06B073 平野 恵一 9 二塁手 右 左 11 16 16 15 17 75 二B/三B/遊B/左C/中B/右C 固め打ち/スライディング 3 3 3 3 1 3 2 3 3 1 B06B074 塩崎 真 31 二塁手 右 右 12 16 16 14 14 72 逆境/代打 なし 3 3 2 3 1 2 3 3 3 1 B06B075 村松 有人 3 中堅手 左 左 11 13 16 10 18 68 左B/中B/右C サヨナラ/流し打ち 4 3 3 2 1 4 3 4 4 1 B06B076 谷 佳知 10 左翼手 右 右 13 17 16 11 15 72 左B/中B/右C なし 2 3 3 3 3 3 3 3 4 1 B06B077 カリーム ガルシア 28 右翼手 左 左 16 14 14 18 15 77 左C/中C/右C 体当たり/スライディング/レーザービーム/連発 3 2 2 3 4 2 3 4 3 1 B06B078 早川 大輔 37 中堅手 右 左 11 15 18 11 14 69 左C/中C/右C 代打 4 3 2 3 1 2 3 3 3 1 B06B079 迎 祐一郎 46 左翼手 右 右 11 12 16 14 16 69 左C/中C/右C なし 3 3 2 3 2 4 3 4 3 1 B06B080 大西 宏明 50 右翼手 右 右 13 12 16 16 13 70 一E/三E/左C/中C/右C 代打 3 4 2 3 3 3 3 3 3 1 B06W046 歌藤 達夫 12 中継ぎ 左 左 14 9 16 11 14 64 スライダ-1/スローカーブ1/フォーク1/スクリュー1 なし 3 3 3 3 1 2 3 3 4 3 B06W047 香月 良太 17 中継ぎ 右 右 14 12 15 11 14 66 スライダー1/シュート2 なし 3 2 3 3 3 2 3 4 3 3 B06W048 山本 省吾 20 中継ぎ 左 左 13 11 16 11 13 64 スライダー2/シュート1/フォーク1 なし 3 3 3 3 2 1 3 3 3 3 B06W049 吉井 理人 21 先発 右 右 14 11 17 11 13 66 カットファスト1/カーブ1/フォーク2/シュート1 勝負運 4 3 3 4 2 2 3 1 4 3 B06W050 オバミュラー 30 先発 右 右 14 11 13 12 12 62 スライダー1/カーブ2/チェンジアップ1 なし 3 3 3 3 2 3 3 4 3 3 B06W051 本柳 和也 34 先発 右 右 14 9 14 13 13 63 スライダー1/カーブ1/フォーク1/シュート1 なし 3 3 3 3 1 3 3 2 3 3 B06W052 前川 勝彦 38 先発 左 左 15 9 12 13 11 60 シュート1/チェンジアップ1/カーブ1/スライダー1 なし 2 3 3 3 1 2 2 4 3 3 B06W053 的山 哲也 2 捕手 右 右 11 10 11 17 13 62 捕D なし 3 4 3 3 3 3 3 4 3 3 B06W054 日高 剛 27 捕手 右 左 12 13 10 16 13 64 捕C なし 3 3 3 3 3 3 3 3 3 2 B06W055 鈴木 郁洋 44 捕手 右 右 9 8 15 14 13 59 捕C なし 3 4 3 2 1 3 3 3 3 3 B06W056 清原 和博 5 一塁手 右 右 16 13 7 11 11 58 一D 威圧感/パワーヒッター/広角打法/体当たり/ムードメーカー 4 3 1 2 5 3 2 3 3 1 B06W057 北川 博敏 23 一塁手 右 右 14 14 12 14 11 65 捕E/一D/左E/右E サヨナラ 4 3 3 2 3 3 3 3 3 1 B06W058 ジェイソン グラボースキー 26 一塁手 右 左 13 13 11 12 11 60 一E/三E/左D/中D/右D なし 3 3 3 3 3 2 3 3 3 1 B06W059 クリフ ブランボー 24 右翼手 右 右 14 13 10 13 13 63 一E/三D/左D/中D/右C 初球 3 4 2 3 4 3 3 3 3 1 B06W060 坂口 智隆 52 外野手 右 左 11 11 15 14 10 61 左D/中D/右D なし 3 3 3 3 1 2 3 3 3 1 背番号追加してみました トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/13.html
正式名称:wide range investigation unit (広域捜査班) 1 :創る名無しに見る名無し:2011/01/01(土) 21 44 53 ID s52/D/Sn 捕まる側の犯罪ドリームチーム(●ーシャンズシリーズ)があって何で捕まえる側にはないのか? 様々なジャンルのエキスパートがときには対立し、ときには協力して犯罪者を追い詰めても良いのではないでしょうか? 【概要】 暗い過去を持つ元剃刀現在飲んだくれ捜査官、トラウマを持つ元敏腕スパイパー、人の心を読む「メンタリスト」、訳あって第一線から退いてたプロファイラー、 変人の数学・物理学者、曲者ハッカー、死者の声が聞ける能力を持つ一般人‥どっかで聞いたことある設定の登場人物が集められ協力して犯人を追いつめる 【設定】 舞台はFBIロサンゼルス支部 【注意】 企画の性質上、登場人物が死亡する描写や、残酷な表現が含まれています。 スルー検定9級実施中です。荒らしは華麗スルーしてください。それが紳士淑女の条件です。 シェアードで進行します
https://w.atwiki.jp/tsuritomo12/pages/355.html
ドリームについて 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 ドリームLV90 673 1763 4 クレシェンド極大 【神撃】ドリーム 13961891 35755060 4 アタック5 クリティカル15づつ 【神智】ドリーム 698995 17882679 5 波大きく特大 アタック3 クリティカル9づつ 【神技】ドリーム 698797 17882085 5(6) アタック1 クリティカル3づつ 釣り中に1秒経過するごとにサオパワーが80%づつ上昇する コメント サオパワーの上昇は、追加ダメージでしかないようです。 (例えば、ドリームLv90で開始5秒後にアタックが5倍になるシカケが発動した場合: 正 673×5 + 673×0.8×5 = 6057 正 誤 (673 + 673×0.8×5) × 5 = 16825 誤 といった感じです。) -- (ドリームの神竿化を後悔) 2014-06-07 21 16 15 ドリームは進化させないほうがよさそうですね -- (名無しさん) 2014-06-12 09 24 22 1秒後の基本パワーが1.8倍(673*1.8)*5=6057 別に勘違いする要素なくね? -- (774) 2014-06-12 15 57 57 ああ、スマン。左が5倍、右が秒なのな -- (名無しさん) 2014-06-12 16 03 54 よくわかない なぜ進化させないほうがいいの? -- (名無しさん) 2014-06-13 01 07 50 進化させても強くなくてガッカリだった って事じゃないのかな -- (名無しさん) 2014-06-13 04 56 51 どれ位強くないのでしょうか?神技100にしようと思ってますが、桃の日の大海溝大物で、いかなるシカケつけてと、1億ダメージ叩き出せないという事でしょうか? 教えて下さい(^-^) -- (名無しさん) 2014-06-13 16 40 28 いろんなシカケでてるしどれか有用なシカケがあるかもしれないですねー!だれか検証おねがいします! -- (名無しさん) 2014-06-16 01 41 23 枝にするとやっぱ耐久すぐに減るのかな? -- (名無しさん) 2014-06-17 13 49 29 耐久早く減るのは魔王特有の特徴じゃないかなあ -- (名無しさん) 2014-06-19 09 16 03 桃は大ばいがえし仕掛けると、かなり強くなるんじゃない? -- (名無しさん) 2014-08-21 07 30 28 いまさらなんだが…大倍返し?あえて失敗するの?ノーミスのほうがいいような…基本値低いし 使い方がいまいちわからない仕掛けです。 -- (名無しさん) 2014-10-04 20 10 06 神技100で海溝の小物がメダルなしで連れました。奈落の小物はグリモワールなしでメダル6枚くらいでした。仕掛けにURブーストとパワコンは必須だと思います。 -- (名無しさん) 2015-01-04 18 57 41 火曜日に奈落星23がメダル無しで釣れました。シカケは、コスカ、UR、パワコン、グリモ、鍵、桃の奈落ハンターです。 -- (名無しさん) 2015-01-27 00 25 44 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供やドリームについての雑談。
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/80.html
千葉ロッテマリーンズ ベースボールヒーローズ2に関する情報はbbh2@wiki(http //www20.atwiki.jp/bbh2/ )へ移動してください ロッテ 投手の場合 投 打 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名 背番号 POS 投 打 P M 走 送 守 計 守備適性 スキル チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B06B001 藤田 宗一 12 中継ぎ 左 左 20 15 15 12 14 76 スライダー4/シュート1/カーブ1 なし 3 4 3 3 4 4 4 4 5 5 B06B002 小宮山 悟 14 中継ぎ 右 右 11 15 19 11 13 69 スライダー1/シュート1/カーブ2/オリジナル4 打球反応 4 3 2 3 4 1 4 2 4 2 B06B003 久保 康友 16 先発 右 右 15 13 18 13 16 75 スライダー2/カーブ2/チェンジアップ3/シュート1 打球反応 3 3 3 3 3 2 5 2 4 4 B06B004 清水 直行 18 先発 右 右 15 19 17 16 13 80 カットファスト2/カーブ3/SFF2/シュート1 なし 3 3 3 3 5 3 3 4 3 4 B06B005 薮田 安彦 20 中継ぎ 右 右 15 15 18 14 15 77 フォーク4/スライダー1 なし 2 3 3 3 4 4 4 4 3 4 B06B006 加藤 康介 28 先発 左 左 13 15 13 13 13 67 スライダー1/カーブ4/フォーク1 なし 3 3 3 3 4 3 4 3 3 3 B06B007 小野 晋吾 29 先発 右 右 15 13 16 14 13 71 スライダー3/シュート3/チェンジアップ3/カーブ1 なし 4 3 3 3 3 2 4 3 3 3 B06B008 小林 雅英 30 抑え 右 右 18 12 15 13 12 70 Vスライダー3/Hシュート1 球速安定 4 3 4 3 3 3 3 4 3 4 B06B009 渡辺 俊介 31 先発 右 右 10 13 17 17 15 72 スライダー3/スローカーブ1/Hシンカー1 勝負運/ジャイロボール 3 3 3 3 3 5 3 4 4 1 B06B010 小林 宏之 41 先発 右 右 15 15 17 15 15 77 カットファスト1/Vスライダー4/サークルチェンジ3/シュート1 打球反応 3 3 3 3 4 2 2 3 3 4 B06B011 ケビン バーン 42 先発 右 左 15 13 15 14 12 69 カットファスト1/カーブ3/チェンジアップ1/シュート1 牽制 2 3 3 3 3 3 3 3 3 4 B06B012 高木 晃次 48 中継ぎ 左 左 12 13 16 12 13 66 シュート1/フォーク1/カーブ3/スライダー1 なし 2 3 3 3 3 1 3 2 3 2 B06B013 里崎 智也 22 捕手 右 右 13 15 11 17 14 70 捕D ブロック 3 3 3 2 3 3 3 3 3 4 B06B014 西岡 剛 7 遊撃手 右 両 12 15 18 16 14 75 二C/遊C 内野安打/スライディング 5 3 2 4 3 3 4 3 3 1 B06B015 今江 敏晃 8 三塁手 右 右 13 16 14 16 14 73 二E/三C 流し打ち/固め打ち 3 3 4 2 3 3 3 3 4 1 B06B016 福浦 和也 9 一塁手 左 左 13 18 14 12 13 70 一C 初球/固め打ち 3 3 1 2 4 3 2 3 3 1 B06B017 塀内 久雄 52 二塁手 右 左 12 15 14 13 13 67 二C/三D/遊D なし 3 2 2 2 2 2 3 3 3 1 B06B018 サブロー 3 中堅手 右 右 13 14 15 16 16 74 左C/中C/右C 初球 3 3 3 2 4 4 3 4 3 1 B06B019 大塚 明 23 中堅手 右 右 13 13 17 12 16 71 左B/中B/右B 代打 3 3 2 3 3 4 3 3 3 1 B06B020 ヴァル パスクチ 43 右翼手 右 右 13 14 14 15 11 67 左D/右D なし 3 3 1 2 4 3 3 3 3 1 B06W001 神田 義英 11 中継ぎ 右 右 14 11 14 12 13 64 スライダー2/カーブ2/フォーク2/シュート1 なし 3 3 3 3 2 2 3 2 3 3 B06W002 内 竜也 21 中継ぎ 右 右 15 13 10 9 12 59 Vスライダー3/Hスライダー1 なし 3 3 3 3 3 2 3 1 3 4 B06W003 川崎 雄介 49 中継ぎ 左 左 15 12 10 9 12 58 Vスライダー3/Hスライダー1 なし 3 3 3 3 3 2 3 1 3 4 B06W004 黒木 知宏 54 先発 右 右 13 13 15 10 13 64 スライダー1/スローカーブ3/フォーク2 なし 4 3 3 3 3 2 3 1 3 3 B06W005 橋本 将 33 捕手 右 左 13 13 11 12 10 59 捕A なし 3 5 5 2 3 3 3 3 3 3 B06W006 辻 俊哉 45 捕手 右 右 10 13 11 14 12 60 捕D なし 3 3 3 2 1 3 3 3 3 3 B06W007 マット フランコ 4 一塁手 右 左 14 16 10 11 11 62 一E/三E/左D/右D パワーヒッター 3 3 2 2 4 2 3 3 3 1 B06W008 堀 幸一 5 二塁手 右 右 13 14 12 11 12 62 二C/遊D 満塁 3 3 4 2 4 4 3 3 3 1 B06W009 根元 俊一 32 二塁手 右 左 10 12 15 14 11 62 二D なし 3 3 2 2 1 1 3 2 3 1 B06W010 渡辺 正人 40 二塁手 右 右 11 13 14 14 14 66 二C/三C/遊C なし 3 3 4 2 3 4 3 3 3 1 B06W011 諸積 兼司 0 左翼手 右 左 10 13 16 9 13 61 左C/中C/右C 流し打ち/スライディング 4 3 3 3 1 3 3 3 3 1 B06W012 大松 尚逸 10 中堅手 左 左 13 14 12 13 13 65 左D/中C/右D なし 3 2 2 2 4 2 3 3 3 1 B06W013 平下 晃司 24 右翼手 右 左 12 13 16 8 11 60 左D/中D/右D なし 3 3 3 3 3 3 3 3 3 1 B06W014 井上 純 47 左翼手 左 左 11 13 14 10 13 61 左C/中C/右C 流し打ち 3 3 3 2 1 3 3 3 3 1 B06W015 ベニー アグバヤニ 50 左翼手 右 右 15 14 14 12 11 66 左D/中D/右D パワーヒッター/満塁/体当たり 3 4 1 2 4 2 3 3 3 1 背番号追加してみました トップページへ戻る